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APO、緑の生産性諮問委員会、笹川平和財団の協力2012/09/27


笹川平和財団に招かれ、オリックス資源循環株式会社寄居工場を視察する代表団。(写真左から)キン・マウン・ティン・駐日ミャンマー連邦国大使、チョウ・チュー・ミャンマー連邦公務院院長、フランシス・S氏(通訳者)、プラント専門家の前川淳・オリックス資源循環株式会社社長。

8月下旬、笹川平和財団の後援により、チョウ・チュー氏を代表とするミャンマー連邦公務院の代表団が来日しました。この来日は、笹川平和財団がAPO事務局を招き、「緑の生産性」等、APOの活動について説明がなされた昨年9月の訪日に続くものとして実現し、APOの「緑の生産性」の活動についてミャンマーの代表団が大変な関心を示していることを踏まえ、オリックス資源循環株式会社の寄居工場への視察が8月20日午前中に実施されました。

視察中、APOの緑の生産性諮問委員会の参加企業であるオリックス株式会社により、ゼロエミッション技術を用いた高度な廃棄物処理施設をはじめとし、太陽光発電などその他の環境事業に関するあらゆる情報が、ミャンマーの代表団に共有されました。また、廃棄物処理施設での説明と見学を終えた後、オリックス関係者3名とミャンマー代表団との間で、今後の「緑の生産性」関連の活動における、笹川平和財団、オリックス、APO、およびミャンマーの関係各局の相互協力の可能性について、活発な意見交換が行われました。

笹川平和財団は、「人類の福祉と健全な国際社会の発展に寄与し、世界の平和に貢献する」という使命のもとに1986年に設立された団体であり、調査・研究、人材の育成、国際会議、その他の各種活動を通じて、国際的な理解、交流、および協力を支援しています。

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