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アフリカ研修視察団がAPO事務局を訪問2009/11/11

11月11日、財団法人 日本生産性本部(JPC)のプログラム「経営指導者育成研修 ― リーン・マネジメント」の一環として、ボツワナ、ケニア、モーリシャスおよび南アフリカの4カ国から各国の生産性本部のJPC事業担当者など計12名がAPO事務局を訪問しました。

研修視察団は事務局の専門職員よりAPO事業概要そして2007年から汎アフリカ生産性協会(PAPA)参加国を対象に実施している研修の内容や成果について説明を受けた後、APO事務総長・竹中繁雄と懇談し、APOアフリカ支援特別事業を開始するに至った背景などを聞きました。

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APO工業企画官・Mdザイヌリ・ジュリ(写真手前)からAPOのアフリカ対象研修プログラムについて説明を受けるアフリカ代表団
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日本政府の要請を受けて開始したAPOアフリカ支援事業の背景を説明するAPO事務総長・竹中繁雄(写真左)

研修視察団を代表してケニア生産性本部の副理事・Marthin Mutuku Nzomo氏は、PAPA参加6カ国がアフリカの生産性向上に関する事業実施機関としてアフリカ連合から任命されたと述べ、APOの活動が実を結び大きな成果をあげつつあると感謝の意を表しました。さらに同氏はAPO事業より得た知識やツールがアフリカ大陸全域に普及されるだろうと述べ、「私たち全員が(アフリカの)人々のために、生産性向上にむけて力を尽くします」と強い決意を述べました。

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