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「第5回エコプロダクツ国際展」マニラで公式記者発表2008/08/06

2008年6月10日(フィリピン・ソフィテルプラザホテル

APOは6月10日、マニラ(フィリピン)で環境配慮型製品・サービスの総合展示会「第5回エコプロダクツ国際展」についての現地公式記者発表を行い、国内外のメディアに同展示会の開催概要を説明しました。

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(写真前列左から)フィリピン商工会議所会頭サミー・リン氏、フィリピン生産性本部会長ジミー・T・ヤオカシン Jr.氏、APO緑の生産性諮問委員会副会長・エコプロダクツ国際展準備委員会委員長・北山禎介氏、第5回エコプロダクツ国際展アドバイザリーコミッティ議長・アメリタ・ラモス氏、APO事務総長・竹中繁雄、フィリピン産業界環境支援組織理事長・ハワード・ベルトン氏、フィリピン生産性本部理事長・アントニオ・D・カラウJr.氏。

三連休明けにも関わらず、当日はメディア21社から31名にものぼる報道陣が、同記者発表が行われたマニラ市内のホテルに集まりました。日本側からはAPO事務総長・竹中繁雄とAPO緑の生産性諮問委員会副会長・エコプロダクツ国際展準備委員会委員長・北山禎介氏(三井住友銀行取締役会長)が出席しました。

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エコプロダクツ・ディレクトリー2008を紹介するAPO事務総長・竹中。

事務総長・竹中が第5回エコプロダクツ国際展を開催するまでの経緯などの概要説明を行うと同時に、北山準備委員会委員長は、日本の産業界が認める同展示会の重要性を訴え、併せて第5回エコプロダクツ国際展の成功に寄せる強い期待を述べました。現地主催者を代表して、同国際際展アドバイザリーコミッティ議長であるアメリタ・ラモス氏(元フィリピン大統領夫人)、フィリピン産業界環境支援組織、フィリピン生産性本部の代表者らが出席。同国際展をフィリピン国民の環境配慮型製品・サービスに対する理解を深める場とし、ひいては持続可能な社会づくりの一助となるような効果的なプログラムを実施することへの決意を表明しました。さらには国内外の関係者に向け、同国際展への協力を期待する旨を述べました。記者発表の後には、現地メディアと主催代表者の間で活発な質疑応答が交わされ、竹中事務総長も、APOのエコプロダクツ・ディレクトリー2008についてより具体的な説明などを行いました。

また、記者発表会場には国際展の8つのモデルミニブースが設置され、現地企業が自社のエコプロダクツについて早くも展示・説明を行ったほか、今年3月ハノイ(ベトナム)で開催した第4回エコプロダクツ国際展開催時に発表したエコプロダクツ・ディレクトリー2008とエコバッグを配布することにより、メディアから同国際展に対する関心を集めました。

APOは「緑の生産性」事業の一環として、緑の生産性諮問委員会の全面的な支援・協力を得て、環境に配慮した製品・サービスの総合展示会「エコプロダクツ国際展」を、加盟国をリレーする形式で2004年から開催しています。アジア最大級の国際展として知られる同展は、加盟国国民の環境への関心を深めるほか、企業が環境配慮製品・サービスを提供する技術を政府、産業界、一般人に紹介する絶好の場として出展企業数、来場者数ともに回を重ねるごとに増加し、規模が拡大しています。第5回目となるエコプロダクツ国際展は2009年3月19日から22日、「持続可能な生産、消費、そして未来」をテーマにマニラで開催する予定です。会場となるSMXコンベンションセンターにはアジアで五指に入る規模のショッピングモールが併設されていることから、より多くの来場客が期待されています。

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記者発表の会場につめかけた報道陣


photo1第5回エコプロダクツ国際展の抱負を述べるAPO緑の生産性諮問委員会副会長・エコプロダクツ国際展準備委員会委員長・北山禎介氏
photo1第5回エコプロダクツ国際展アドバイザリーコミッティ議長・アメリタ・ラモス氏


photo1記者発表会場に設置されたモデル展示ブースを回る記者発表出席者と報道陣
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