ニュース

ベンチャー2007KANSAI APO加盟国のベンチャー企業・ベンチャー企業支援者が大阪に集う2007/11/13

11月13日~11月16日
大阪国際会議場(大阪市)

photo1
APOを通じてシンガポール、タイから2名のパネリストが招待されたシンポジウム「女性が作るアジア新産業地図」には約170名が集まりました。3人の女性事業家が起業の経緯、成功の秘訣などを語り合い、参加者から質問された子育てと事業の両立についても議論しました。(15日、大阪国際会議場)
photo1
上シンポジウムのパネリストとして参加した(写真左から)ジファーリン・スカイライン・ユニティ(タイ)のナリニー・パイブーン社長、アワーグラス(シンガポール)のジャニー・テイ共同創業者兼副会長、ステラケミファの深田純子会長。
photo1
大阪商工会議所の個別商談会中、日本企業に自社の商品を説明するタイ国の参加者(写真右上)
photo1
「アジア・ベンチャービジネスフォーラム」参加者と「ベンチャー企業育成支援」研究会参加者間で行なった国別グループ討議では、ベンチャー支援に関する「Wish List」を作成して発表しました。

APOは11月14日・15日に「ベンチャー2007KANSAI」を大阪府、日本経済新聞社などと共催しました。この催しはベンチャー企業の振興・育成を目的とする講演会・シンポジウムで構成されており、140の企業や団体の新製品・技術が展示された「ベンチャー・エキスポ2007」(日本経済新聞社主催、APOなど後援)が同時に開催されました。APOはこの複合イベントへの参加の機会を利用して参加者対象別に「アジア・ベンチャービジネスフォーラム」(ベンチャー企業経営者対象)および「ベンチャー企業育成支援」研究会(政府機関、ベンチャーキャピタルなどベンチャー企業の支援者対象)を実施し、参加者は日本の最新ビジネストレンドに触れました。

「アジア・ベンチャービジネスフォーラム」
11月14日~11月16日

「ベンチャー2007KANSAI」および「ベンチャーエキスポ2007」への参加に加え、エキスポ会場内での参加企業によるビジネスプランプレゼンテーション、独自の講習会や日本企業とのビジネスマッチングを盛り込んだ「アジア・ベンチャービジネスフォーラム」にはAPO加盟17カ国から36名のベンチャー企業経営者や経営幹部が参加しました。

同フォーラム最終日は大阪商工会議所において、同会議所による企業支援の制度について説明を受けた後、日本企業とのビジネスマッチングが開催され、短期間ながらも盛りだくさんのプログラムに参加者は大きな収穫を得た様子でした。

今回のフォーラムに参加した企業のうち、11社が日本企業との提携の機会を求め自社の情報をバーチャル商談会(グローバル・ビジネス振興協議会[事務局 大阪商工会議所国際部]の運営するホームページ)でで掲載しています。

「ベンチャー企業育成支援」研究会
11月13日~11月16日

協力:経済産業省・(財)社会経済生産性本部

経済産業省と(財)社会経済生産性本部の協力を得て実施した「ベンチャー企業育成支援」研究会には、ベンチャー支援及び中小企業育成に携わるAPO加盟国政府やインキュベーション機関職員など、18名が14カ国から参加しました。本研究会参加者は、「ベンチャーKANSAI2007」にも参加し、日本のベンチャー支援制度や課題に関する講義を受け、さらには、中小企業の総合起業支援施設である「クリエイションコア・東大阪」(東大阪市)や大阪商工会議所「企業家ミュージアム」を訪問し、日本のベンチャービジネス支援制度について学びました。また上記「アジア・ベンチャービジネスフォーラム」に参加した各国ベンチャー企業経営者との交流を通して、経営者側からの公的支援へのニーズを把握するための意見交換を行いました。

Page Top