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第11回エコプロダクツ国際展をベトナムで開催2017/02/01

 

  • 本年5月、ベトナム・ホーチミン市にて、環境に配慮した製品・技術・サービスを展示するエコプロダクツ国際展(EPIF)を開催
  • ベトナム政府・企業関係者等に対し、ベトナム内外において環境に配慮した生産活動を行っていく上でのニーズ等を把握する機会を提供
  • 「Green Technologies and Products : Action for the Future」(環境技術と製品:将来に向けたアクション)をテーマに、ベトナムにおける「緑の生産性(Green Productivity)」と環境に調和した成長を促進
  • EPIF2017logo

    アジア生産性機構(APO)とベトナム生産性本部(VNPI)は、ベトナム環境庁(VEA)とベトナム商工会議所(VCCI)の共催により、アジア最大の環境国際展である11回エコプロダクツ国際展(EPIF 20172017511日〜13ホーチミン市のサイゴン エクシビション&コンベンションセンターで開催することを発表しました。ベトナムでEPIFが開催されるのは、2008年のハノイでの開催以来、2度目となります。

    また、ベトナム科学技術省、ベトナム天然資源環境省、ホーチミン市人民委員会、標準計量品質総局、緑の生産性諮問委員会の協力を得て、これに関連した国際会議を併催します。

    EPIF 2017は、世界最先端の環境技術を紹介することにより、企業関係者に事業パートナー発掘の機会を提供すると同時に、市場に出回っている幅広い環境配慮型の製品・サービスに対する一般消費者の認知向上を図ることを目的としています。

    主催者の一人であるグエン・アン・トゥアン(Nguyen Anh Tuan)VNPI 事務局長は、EPIF 2017のテーマは、「Green Technologies and Products: Action for the Future」であると述べました。また、堀口光APO工業部長は、「EPIF 2017は、公共と民間の両セクターによる環境調和型の成長に向けたイニシアティブの拡大を目指すとともに、政府、企業、民間団体、一般消費者が一堂に会し、低炭素社会の構築について話し合う機会を提供します。また、ベトナム関係者が国内外における環境に配慮した生産活動を推進する上でのニーズと、環境問題に対する世界の先進的な取組を把握する良い機会ともなります。」と付け加えました。

    さらに堀口部長は、「EPIF 2017は、企業と政府の間で環境関連事業の発展に向けた円滑な協働を促す一方、国際会議で第四次産業革命(Industry 4.0)の実現に向けAPO加盟国がどのように協力・連携して持続可能な社会を創造できるかを話し合い、様々なアイデアを引き出す機会も提供します」と述べ、「短期間で成果が得られる事業機会を創出・拡大するとともに、APO加盟地域内に環境関連の知識を広く普及させ、環境配慮型の市場を拡大し、最終的には、持続可能なグローバル社会を築いていくことを目指します」と結びました。

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