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加盟国のコンサルタントが日本で経営コンサルティングを学ぶ

研修コース「中小企業の生産性向上のための戦略的経営コンサルティング」
研修期間:2009年8月31日〜9月11日
実施場所:東京、神奈川
協力: 財団法人 日本生産性本部


APOは8月31日から9月11日まで、経営コンサルティングをテーマにした研修コースを日本で実施しました。2週間にわたる同研修には、自国で生産性や品質向上の指導に携わるコンサルタント19名が17カ国から参加し、日本で実践されている様々な経営コンサルティング事例・技法を学びました。

同研修で参加者は、企業に必要なコンサルティングを経営戦略、マーケティング、生産管理、人事管理と職能別に講義を受けた後、それぞれのコンサルティングが生かされている企業を視察(視察先はこちら)することにより、コンサルティング理論とベストプラクティスを目で確かめました。また、中小企業だけでなく、大企業も視察したことで、中小企業と大企業のカイゼンのあり方の違いを学び、クライアントの企業の大きさも考慮し、各クライアントに適した戦略的なコンサルティングを実施する必要性を認識しました。

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休憩中も講師と議論する参加者。タケヒロコンサルティング主宰の大納俊彦氏(写真左から二番目)は人事管理について講義しました。

講義中は質問が飛び交うほど、活発的であった参加者からは「コンサルタントとしての経験を持った各国からの参加者と意見を交換しながら学び合え、とても充実した研修だ」との声が多く聞かれました。また、今回の講師をAPOの専門家派遣プログラムを利用して自国に招き、さらに深くコンサルティング技術を向上させたいとの意見もありました。

視察先
  • 株式会社喜久屋 松伏工場
  • 日産自動車株式会社 追浜工場
  • キリンビール株式会社 横浜工場
  • 新日東電化協業組合

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